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  1. 転ばぬ先の杖

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    2012年04月09日

    昨年の3・11の傷が癒えていない国民の不安を煽るように、
    新聞やテレビなどでは連日のように「首都直下型地震」が報道されています。
    又、先月千葉房総沖に新たな大活断層が二つ発見されたそうです。
    いずれもM8~9の地震を起こす可能性があるとのことですので
    やはり災害に対する危機意識を高めていかなければと改めて考えさせられます。


    最近の新築住宅では耐震等級3「極めて稀に(数百年に一度程度)発生する
    地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の
    1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度」を基準にしているものも少なくありません。
    2階リビングなども建物倒壊時の圧死の可能性が低くなるそうです。


    東京「首都直下型地震」に強い街ランキング・トップ(作成・監修:災害危機
    コンサルタント・堀越謙一氏)では、東京都が5,099の町・丁目を対象におこなった『地震に関する地域危険度測定調査』(2008年度)を基に、さらに地盤の
    強弱、木造住宅率、密集度、液状化、火災延焼などのデータを独自に組み入れて
    算出、ランキング化したものだそうですが、なんと第1位は町田市小山ヶ丘6丁目でした。
    多摩丘陵地などは地盤が安定している場所が多いようです。


    だからといってここだから大丈夫とか、こんな建物だから大丈夫ということではなく、
    いずれにしても普段から災害を想定した準備が必要不可欠というこですね。

    by 株式会社フットワーク 篠田 @ PM03:48不動産コラム

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